人との繋がりが認知症リスクを低減する!?

人は不可逆的な生き物とされています。若いときは元気に過ごしていても、高齢になると病気の不安や社会とのつながりの希薄化、孤独死・社会的ネグレクトなど様々な問題が起こってきます。

〈一人で住んでいる高齢者〉と記事検索すると、高齢になることにおいてマイナスなイメージを想定されるニュースが多い中、今回は人との繋がりによる認知症へのリスクを低減する内容を紹介したいと思います。

日本の高齢化率と高齢者の現状

令和二年度高齢社会白書によると、令和元年(2019)10月1日現在、日本の総人口は 1億2,617万人となっています。そのうち65歳以上人口は3,589万人であり、総人口に占める割合(高齢化率)も28,4%となっています。

そして一人暮らし高齢者の会話頻度は2,3日に一回以下しかない方が240万人います。また、一人暮らし高齢者の会話頻度では、男性の6人に1人は月2回以下しかなく、人数に換算すると35万人いるとされています。(出典:平成26年度高齢化社会白書) またコロナ禍において、この人数はさらに多くなっていると予想することができます。

自分の親も、もしかしたら該当しているかもしれない…と思う方もいるかも知れません。しかし、離れて暮らす親に対して子どもが適切な声がけやアプローチをすることにより、人との繋がりの構築のサポートや、親の孤独や会話頻度の向上をすることができる可能性があります。その結果、認知症リスクを低減する事ができるようになります。

長寿への一番の秘訣は人との繋がりだった!?

上記のデータを参照すると、タバコを吸わない、運動する、太り過ぎないなどの項目よりも、「社会とのつながりの種類や量が多い」「社会とのつながりを介して受け取る支援が多い」などの項目が高いほうが長寿への影響を与えるとされています。

一人でも元気な高齢者 その理由は繋がりの有無

NPO法人ソンリッサでは、民生委員との繋がりや地域の健康サロンなどを開催する中で、独居でもいきいきして楽しく暮らしている高齢者の特徴に気付きました。以下、特徴の一部です。

・毎朝畑仕事をした後、ゲートボール。ひと汗かいたら知り合いがやっている喫茶店で一服することが月に2回の楽しみ。
・近所のお友達が家にお茶を飲みに来ることが楽しみ。
・孫が時々電話を掛けてくれることが何より嬉しい

地域に入り、元気な方を見てきて共通して考えられることが、人と繋がる場を多く持っている人は元気な人が多いです。または、繋がっていこうという心のエンジンのようなものを持っている人は若々しく、活動的な人が多いです。

「人との交流」は楽しみの共有、趣味や悩みや考えを話せたりいろんな要素を発揮することが出来ます。インターネットを活用し、TwitterやFacebookなどのSNSでの繋がりを持っている高齢者も最近では多く見受けられます。

Tayoryでは高齢者のスマホサポートを行います

Tayoryでは高齢者のスマホサポートを行います。過去にはコロナワクチン接種のサポートを20名ほど無料で行いました。
またLINEの使い方では、子どもや孫とLINEできるようになったと嬉しい報告もいただきました。

離れて暮らす、親のために、私ができること。
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介護予防や生活支援を目的とした介護保険サービスでは解決できない困りごと。Tayoryは、長寿とともに、笑顔で暮らせる毎日を叶える見守りサービスです。

①介護・福祉の専門家も揃う「まごマネージャー」が定期的に関わります。
②ご本人の興味・関心を最大限に尊重、地域コミュニティへのつなぎ役になります。
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④細かなご要望も、安心してご相談いただけるサポート体制をご用意しています。
 
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