元気で長生きしている高齢者に共通する、その秘訣や習慣とは!? ポイントは「つながり」

一人暮らし高齢者の増加や、孤独死が増えているといった内容をニュース等で見たことがありませんか。【一人暮らし高齢者】というワードを聞くと、暗いイメージを持つ人もいるかも知れません。

しかし、一人暮らし高齢者であっても元気に暮らしている高齢者はたくさんいます。
では、いつまでも元気な秘訣とはどのようなものでしょうか?

本記事では3つのテーマとテーマに合った事例を合わせてお伝えします。

1. 日常に「楽しみ」がある

老若男女、日常に楽しみがない人は少ないと感じています。皆何かしらの楽しみを持って生活しています。仕事、趣味、友達との交流、美味しいご飯を食べること、体を動かすことなど人が楽しいと感じることは十人十色だと思います。今回記事を作成するにあたり、日常に楽しみを見出している高齢者が親戚にいたため、事例①として紹介します。

ー事例紹介①ー

昭和20年生まれの77歳。とても元気な親戚(Uさん男性)。2〜3年に1度しか会いませんが、会うと開口一番「元気か!結婚したか!」と聞いてきます。(筆者はまだ結婚していない)

Uさんの奥さんによると、Uさんは朝は1時間の散歩、日中はワイドショーにツッコミを入れ、読書をして昼寝。夜になると録画していた時代劇を見る生活をしているとのことでした。

コロナ禍の影響により、夜中に近所の居酒屋に行くことはなくなってしまったものの、お友達との交流は続いており、ツーリングやグランドゴルフ、麻雀などで楽しみを見出しているとの事。Uさんの元気の秘訣は「楽しみを持って生活している」ことでした。


地域で元気に暮らしている高齢者も、Uさんのように「楽しみ」のある活動を持っているかもしれません。高齢者に多い趣味は、ゴルフ、釣り、買い物、合唱、旅行、料理、カラオケ、健康麻雀などの活動です。

「楽しみ」のある活動をすることは生活にハリを生みだし、結果、身心共に健康に繋がっていきます。

2.楽しみな「イベント」が複数ある

楽しみなイベントがある高齢者はいつまでも元気であると実感したエピソードを事例②として紹介します。

ー事例紹介②ー

「私はね、毎日忙しいのよ〜」

筆者の叔母がよく言っている言葉です。叔母は昭和15年生まれの82歳です。
7年前に叔父を亡くしましたが、いつ訪ねても変わらず元気そうにあくせく動いていました。

私は気になり、どうして忙しいのかを尋ねました。


「庭の手入れ、週一回の老人会、道の駅で販売している惣菜の仕込み、畑仕事、お友達とお出かけ、息子や娘・孫との電話、黒ニンニクを作る事、数えたらきりがないね〜!」


この中でも特に息子が小さい頃に植えたみかんの木や花木の水やりは欠かせないとのこと。性格がとても社交的な叔母。元気の秘訣は1.3.にも繋がりますが、複数のイベントを持っていること、楽しみや人との繋がりがあるからいつまでも元気であるのだと思いました。

(黒ニンニクをヨーグルトに入れて「栄養があるから食べな!」と言われたときはさすがに焦りました。。叔母も「う〜んヨーグルトには合わないなぁ。。」といって後に取り除いていました。笑)


地域で元気に暮らしている高齢者も、公園での体力づくりイベントだったり、月に一度の散髪やスーパーの催事、お茶飲み、毎朝の犬の散歩など、、、どんなことでも「予定」や「約束」「楽しみなイベント」があることで、気持ちにハリがでてきます。

3. 人との繋がりがある・小さくてもコミュニティに属している

人との繋がりがあると、孤独や困り事を防止できる以下のような事例を紹介します。
※通所リハビリテーションという職場で実際にあったエピソードを、個人情報が特定されないように配慮して記入しています。

ー事例紹介③ー

階段での転倒から入院。その後退院して自宅に帰った一人暮らしの歌好きな女性高齢者(Aさん)がいました。足の状態が入院前より低下してしまい、以前のように日常生活圏内であれば、押し車を使い移動をしていた生活が困難となってしまいました。

Aさんは合唱が趣味で、週1回通っていた合唱サークルに行くことが楽しみでしたが、以前のように押し車を使って行くことはとても困難になってしまいました。また、動くことが面倒になり、家に引きこもりがちになってしまう傾向も見られました。

しかし、Aさんには周囲にサポートしてくれる家族や馴染みのお友達がいました。Aさんは家族や友人のおかげでこれまで通り合唱サークルに行くことができたのです。 通所リハビリテーションに来た際にAさんは「お友達には感謝だね〜」と笑顔で話しかけてくれました。


この事例のように人との繋がりがあることにより、困り事の防止や問題を解決できる可能性があります。 元気に暮らす上で人との繋がりは必要な要素であると考えられます。

また、老人会や自治会、趣味サークルのようなコミュニティに所属して、定期的に会話をしたりイベントに参加したりしている人も、そこでの人との関わりにより生活にハリがでてきます。

人と会う事により、髪や化粧など身なりを整えたり、服装もオシャレをしたりするので、他者との交流は身も心も若々しくあれる一つのツールであると考えられます。

まとめ

元気な高齢者に共通する大きなポイントは、「日常に楽しみ」「楽しみなイベント」「コミュニティに属している」 の三点です。

体が元気なうちにコミュニティや様々な人との関わりを増やしておくことで、元気な老後を過ごしていきたいですね!

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